マウントアダプター対応表

レンズのフランジバックがボディより長ければ、マウントアダプターで無限遠までピントが合います。その差がアダプターの厚さです。例:キヤノン EF(44 mm)からキヤノン RF(20 mm)へは、24 mm の純正 EF-EOS R アダプターで AF も使えます。逆に RF レンズは EF ボディに付けられません。

最終確認:(別の独立した AI エージェント(Claude)が公式の情報源と照合)

使えるかフランジバックに余裕あり
アダプターの厚さ
24 mm
最良の AF(収録アダプター)
AF 対応

フランジバックの差に 24 mm のアダプターが入ります。本ツールは 1 本のアダプターを収録しています。使えるかは、お使いのレンズの型番とメーカーの対応表によります。

センサーアダプター 24 mmCanon RFCanon EF レンズボディのフランジバック 20 mmレンズのフランジバック 44 mm
側面の断面図(長さと高さは同じ縮尺。レンズとボディの形はイメージ)。色付きの細い線は無限遠にピントを合わせた光、色付きの斜線の断面がアダプターです。

本ツールに収録したアダプター

  • 純正Canon Mount Adapter EF-EOS RAF 対応純正。EF・EF-S レンズの AF が使えます。RF・RF-S・EF-M・CN-E シネマレンズは装着できません。一部の EF レンズには個別の機能制限があります。

計算はお使いのブラウザの中で行います。入力した内容は送信しません。

計算例

ニコン F(46.5 mm)からソニー E(18 mm):アダプターの厚さは 28.5 mm で、フランジバックには理論上余裕があります。この組み合わせのアダプターは本ツールに未収録です。

よくある間違い

ソニー A(44.5 mm)からキヤノン EF(44 mm)は 0.5 mm しか差がありません。本ツールは 1 mm 以上必要と仮定しているため、入らないと判定します。

次に見るもの

付けたあとの画角の変化は「センサーサイズと35mm判換算」で計算できます。

Nikon Z16Fujifilm X17.7Sony E18Canon EF-M18マイクロフォーサーズ19.25Lマウント20Canon RF20Fujifilm G26.7Leica M27.8Canon EF44ソニー Aマウント(ミノルタ A)44.5M42 スクリュー45.46Nikon F46.5010203040mm

収録しているマウントアダプター

AF の対応はメーカー自身のページの記載だけを書いています(確認日 2026-10-24)。ファームウェアの更新で対応レンズやボディが変わることがあります。市販品の完全な一覧ではなく、おすすめでもありません。

アダプターレンズ → ボディAFメーカーの説明
Canon Mount Adapter EF-EOS R純正Canon EF → Canon RFAF 対応純正。EF・EF-S レンズの AF が使えます。RF・RF-S・EF-M・CN-E シネマレンズは装着できません。一部の EF レンズには個別の機能制限があります。[9][1]
確認日 2026-10-24
Canon Mount Adapter EF-EOS M純正Canon EF → Canon EF-MAF 対応純正。キヤノンは、EF・EF-S レンズを EOS M に付けても機能を保ち、AF 速度も落ちないとしています。[10]
確認日 2026-10-24
Nikon Mount Adapter FTZ II/FTZ純正Nikon F → Nikon Z一部 AF純正。AF-S・AF-P・AF-I レンズは AF が使えます。ボディ内モーターで駆動する AF レンズ(AF、AF-D)は MF のみです。非 AI レンズは装着できません。[11][12]
確認日 2026-10-24
Sony LA-EA3純正ソニー Aマウント(ミノルタ A) → Sony E一部 AF純正。AF が使えるのはモーター内蔵の SAM・SSM レンズだけです。動画撮影時は MF です。[13]
確認日 2026-10-24
Sony LA-EA5純正ソニー Aマウント(ミノルタ A) → Sony E一部 AF純正。A マウントの AF レンズで AF が使えます。モーターのないレンズはアダプターの AF カプラーで駆動します。ソニーの対応表はすべての E マウント機を「制限付きで対応」としており、制限はレンズによります。一部のミノルタ/コニカミノルタ製レンズとテレコンバーターでは AF が使えません。動画撮影時は MF です。[13][14]
確認日 2026-10-24
Sigma MC-11(EF-E)Canon EF → Sony E一部 AFシグマはシグマ製のキヤノン EF マウント用レンズにだけ対応としています(SA マウント版もあり)。ファストハイブリッド AF 機では AF-S が最速、それ以外の機種ではコントラスト AF です。[15]
確認日 2026-10-24
Sigma MC-21(EF-L)Canon EF → Lマウント一部 AFシグマはシグマ製のキヤノン EF マウント用レンズにだけ対応としています(SA マウント版もあり)。AF-S のみで、AF-C は使えません。ライカのボディでは動画撮影時 MF のみです。[16]
確認日 2026-10-24
Metabones EF-E Smart Adapter Mark VCanon EF → Sony E一部 AFAF-C は A9・A7R III・A7 III・A7R II・A7 II・A6500・A6300 だけで、Green モードのときだけです。A9 は位相差 AF のみ対応です。[17]
確認日 2026-10-24
Fringer EF-FX Pro IIICanon EF → Fujifilm X一部 AFテスト済みのレンズは位相差 AF が使えます。未テストのレンズの多くはコントラスト AF のみです。EF-M レンズは非対応です。X-Trans I 以前のボディでは位相差 AF が使えません。[18]
確認日 2026-10-24
Fringer EF-NZ IICanon EF → Nikon ZAF 対応Fringer は、理論上すべての EF・EF-S レンズとすべての Z ボディに対応とし、AF-S・AF-C・AF-F(動画)が使えるとしています。すべてのレンズはまだテストしていないとも書いています。[19]
確認日 2026-10-24
Fringer NF-FX IINikon F → Fujifilm X一部 AFAF が使えるのは AF-S・AF-P と主要なサードパーティの AF レンズだけです。位相差 AF は X-Trans II 以降のボディと最適化済みのレンズに限られます。[20]
確認日 2026-10-24
Viltrox EF-FX1/EF-FX1 ProCanon EF → Fujifilm XAF 対応Viltrox はキヤノン EF/EF-S レンズを富士フイルム X ボディに付けるアダプターとし、AF 対応としています。個別のレンズ・ボディはメーカーのページの対応表を確認してください。[21]
確認日 2026-10-24
Viltrox EF-M1Canon EF → マイクロフォーサーズAF 対応Viltrox の仕様表:EF/EF-S レンズと M43 ボディに対応、AF、手ブレ補正に対応。[22]
確認日 2026-10-24
Megadap EFTZ21Canon EF → Nikon ZAF 対応Megadap は「自動アダプター」としており、ニコン Z ボディ用で、対象はキヤノン・タムロン・シグマなどの EF マウントレンズとしています。[23]
確認日 2026-10-24
Megadap ETZ21 ProSony E → Nikon ZAF 対応Megadap は「自動アダプター」としており、ニコン Z ボディ用で、対象はソニー・タムロン・シグマなどの E マウント AF レンズとしています。[24]
確認日 2026-10-24
Techart TZC-01Canon EF → Nikon Z一部 AFTechart は市販のキヤノン・シグマ・タムロン・トキナーの EF レンズの大半に対応とし、AF-S・AF-C が使えるとしています。電子接点のない MF レンズは使えません。[27]
確認日 2026-10-24
Techart TZM-02Leica M → Nikon Z一部 AFモーターで MF レンズ全体を前後に動かし(メーカーは最適な繰り出し量を 4.5 mm としています)、ボディの位相差 AF で MF レンズでも AF を使えるようにします。無限遠ロックボタン付きの M・LTM レンズには使えません。[25]
確認日 2026-10-24
Techart LM-EA9Leica M → Sony E一部 AFモーターで MF レンズ全体を動かし、ボディの位相差 AF を使います。無限遠ロックボタン付きの M・LTM レンズの一部は非対応です(メーカーが 7 本を記載)。[26]
確認日 2026-10-24
Leica M-Adapter L純正Leica M → LマウントMF のみ純正(ライカは M マウントと L マウントのメーカー)。ライカは AF 対応と書いていません。ライカは対応する M レンズの一覧を掲載しています。[28]
確認日 2026-10-24

各マウントのフランジバック

フランジバックは、マウント面からセンサー(フィルム)までの距離です。「公式」の数値はメーカーまたはマウント連合のページによるものです。「本ツールの仮定」はメーカーが公開していないため一般的な値を使っており、上の比例図では破線で示しています。

マウントフランジバック(mm)ボディ出典
Nikon Z16ミラーレス公式[3]
Fujifilm X17.7ミラーレス公式[4]
Sony E18ミラーレス本ツールの仮定[7][8]
Canon EF-M18ミラーレス本ツールの仮定[7][10]
マイクロフォーサーズ19.25ミラーレス本ツールの仮定[7][8]
Lマウント20ミラーレス公式[6]
Canon RF20ミラーレス公式[1][2]
Fujifilm G26.7ミラーレス公式[5]
Leica M27.8レンジファインダー本ツールの仮定[7]
Canon EF44一眼レフ公式[1]
ソニー Aマウント(ミノルタ A)44.5一眼レフ本ツールの仮定[7]
M42 スクリュー45.46一眼レフ本ツールの仮定[7]
Nikon F46.5一眼レフ本ツールの仮定[7][8]

すべての組み合わせ

行がレンズ、列がボディです。数字は必要なアダプターの厚さ(mm)です。「✕」はレンズのフランジバックがボディより短く、無限遠が出ません。「差」は差が 1 mm 未満で、本ツールの仮定ではアダプターが入りません。

レンズ\ボディCanon EFCanon RFCanon EF-MNikon FNikon Zソニー Aマウント(ミノルタ A)Sony EFujifilm XFujifilm GLマウントマイクロフォーサーズLeica MM42 スクリュー
Canon EF—2426✕28✕2626.317.32424.7516.2✕
Canon RF✕—2✕4✕22.3✕差 0差 0.75✕✕
Canon EF-M✕✕—✕2✕差 0差 0.3✕✕✕✕✕
Nikon F2.526.528.5—30.5228.528.819.826.527.2518.71.04
Nikon Z✕✕✕✕—✕✕✕✕✕✕✕✕
ソニー Aマウント(ミノルタ A)差 0.524.526.5✕28.5—26.526.817.824.525.2516.7✕
Sony E✕✕差 0✕2✕—差 0.3✕✕✕✕✕
Fujifilm X✕✕✕✕1.7✕✕—✕✕✕✕✕
Fujifilm G✕6.78.7✕10.7✕8.79—6.77.45✕✕
Lマウント✕差 02✕4✕22.3✕—差 0.75✕✕
マイクロフォーサーズ✕✕1.25✕3.25✕1.251.55✕✕—✕✕
Leica M✕7.89.8✕11.8✕9.810.11.17.88.55—✕
M42 スクリュー1.4625.4627.46✕29.46差 0.9627.4627.7618.7625.4626.2117.66—

判定のしかた

  • アダプターの厚さ=レンズのフランジバック − ボディのフランジバック。例:キヤノン EF 44 mm − キヤノン RF 20 mm = 24 mm[1]。純正 EF-EOS R アダプターの長さも 24 mm です[9]。
  • レンズのフランジバックがボディより短いと、レンズをボディの中に入れないと無限遠が出ないため、使えません。キヤノンは RF レンズを EF ボディに付けるアダプターはないと明記しています[1]。
  • 差が小さすぎても使えません。本ツールの仮定では、アダプターの金属部と爪を入れるのに 1 mm 以上必要です。例:ソニー A 44.5 mm からキヤノン EF 44 mm は 0.5 mm しか差がありません。
  • ミラーレスのフランジバックは短い(ニコン Z 16 mm[3]、富士フイルム X 17.7 mm[4]、キヤノン RF 20 mm[2]、L マウント 20 mm[6])ため、一眼レフ用レンズの多くはアダプターを入れる余裕があります。実際に使えるかは、アダプターとレンズの型番によります。
  • AF が使えるかは、アダプターに電子接点があるか、メーカーがどのレンズとボディに対応としているかで決まります。機械式アダプターは MF のみで、絞りリングのないレンズは絞りも変えられません。

含めていないケース

  • レンズ入りのアダプター(例:フランジバックの短いレンズを長いボディに付けるもの、イメージサークルを縮めるフォーカルレデューサー)。レンズが入ると画質と焦点距離が変わります。
  • マウントの内径とレンズ後端の形。フランジバックが足りても、レンズ後端がボディ内部の部品に当たることがあります。
  • イメージサークル。APS-C 用レンズをフルサイズ機に付けると、四隅が暗くなるか、カメラが自動でクロップします。
  • キヤノン FD、ペンタックス K、オリンパス OM、コンタックス/ヤシカなど:本ツールが現在収録しているのは、フランジバック表の 13 マウントだけです。
  • 個別のレンズの対応。アダプターメーカーの対応表で確認してください。

よくある質問

キヤノン EF レンズは EOS R シリーズで使えますか?

使えます。純正の EF-EOS R アダプター(長さ 24 mm=44 mm − 20 mm)で、EF・EF-S レンズの AF が使えます。

RF レンズを EF の一眼レフに付けられますか?

付けられません。RF のフランジバック 20 mm は EF の 44 mm より短く、レンズをボディの中に入れないとピントが合いません。キヤノンもそのようなアダプターはないと明記しています。

ニコン F レンズを FTZ で Z ボディに付けると、すべて AF が使えますか?

すべてではありません。AF-S・AF-P・AF-I レンズは AF が使えます。ボディ内モーターで駆動する AF・AF-D レンズは MF のみです。非 AI レンズは付けられず、無理に付けるとアダプターやレンズを傷めることがあります。

なぜミラーレスにはほとんどのレンズが付けられるのですか?

ミラーレスのフランジバックは短いからです。本ツールが収録しているミラーレスのマウントは 16〜26.7 mm、一眼レフ用レンズは 44〜46.5 mm です。その間にアダプターを入れる余裕があります。

機械式アダプターの制限は?

MF のみです。絞りリングのないレンズは、機械式アダプターでは絞りも変えられません。

情報源

このページの作り方

このページは AI が作りました。まず公式の情報源を読み、計算のルールと説明を書きました。その後、別の独立した AI エージェント(Claude)が情報源と照合して確認しました(2026-10-24)。人によるレビューは受けていません。

フランジバックの公式値(2026-10-24 に原文を確認):キヤノン EF 44 mm・RF 20 mm(Canon Europe、Canon Canada)、ニコン Z 16 mm(ニコン)、富士フイルム X 17.7 mm・G 26.7 mm(富士フイルム)、L マウント 20 mm(L マウント連合)。

本ツールの仮定:キヤノン EF-M、ニコン F、ソニー A、ソニー E、マイクロフォーサーズ、ライカ M、M42 はメーカーのページにフランジバックの記載がないため、一般的な値(Wikipedia のフランジバック表)を使っています。照合:キヤノン EF-EOS M アダプターの長さ 26.0 mm は 44 − 18 と一致。PhotoShelter の記事の表(非公式、照合用のみ)もニコン F 46.5 mm、ソニー E 18 mm、マイクロフォーサーズ 19.25 mm としています。同じ表は L マウントを 19 mm としていますが、L マウント連合の公式値 20 mm と異なるため、本ツールは公式値を使います。

本ツールの仮定:レンズなしのアダプターを入れるには、フランジバックの差が 1 mm 以上必要とします。実際に使えるかは、マウントの内径とレンズ後端の形にもよります。

アダプターの AF 対応はメーカー自身のページの記載だけを書いています(確認日 2026-10-24)。3 段階:AF 対応(メーカーが AF 対応とし、レンズやボディの範囲に制限の記載がない)、一部 AF(一部のレンズ・ボディ・AF モードのみと記載)、MF のみ。メーカーが書いていないものは「メーカーの説明なし」としています。ファームウェアの更新で対応範囲が変わることがあります。

アダプターの一覧は市販品の完全な一覧ではなく、おすすめでもありません。価格と購入リンクは載せていません。

側面図のボディ・アダプター・レンズはフランジバックに合わせて同じ縮尺で描いています。ボディの外形とレンズの長さはイメージです。

最終更新:2026-10-24

このページを引用する

TidyFact「マウントアダプター対応表」(2026年10月24日更新)https://tidyfact.com/camera/ja/lens-adapter-chart/